買っていい中古車と買ってはいけない中古車

買っていい中古車と買ってはいけない中古車

車を購入する時にだれもが最初に新車購入を考えると思いますが、金銭的な事情などによってやむなく中古車を購入しなければならないこともあります。
中古車というと古い車だとか他人のお古と思いがちですが、最近は呼び方こそ中古車ですが、新車に近いような非常に状態のいい中古車もたくさん売られています。
自分が欲しいと思った車でそういう車があった時は無理して新車を購入する必要もないように思えますが、やはりそれなりに使い古された車は魅力が薄くなることが付きまといます。
出来れば、この魅力が薄れる度合いが少ない車を手に入れたいものです。
簡単に言ってしまえば、総走行距離が少なく、登録から年月が経っていないものがいいという事になりますが、実はそれだけではないです。
車にはいろいろな性格というものがあり、その性格に違いによって、ジャンル分けされています。
そのジャンルによって、車の善し悪しを決める判断基準というものが変ってくるのです。
その判断基準というものは一般的に中古の車を選ぶ際に用いられるものと同じというものもありますが、そのほとんどはそのジャンルの車だからこそという判断基準があるのです。
これを知らないばかりにただ単に総走行距離が短いからといって高値で購入して、後で泣きを見るという事もよくあることです。
例えば、その車のボディの形状から誰もがよくぶつけるところがあるのにもかかわらずその部分の補修後や板金の後を見抜けなかったり、試乗した時にある一定の条件下でなければトラブルの元となる現象が起こらない車なのに、普通に営業マンとお喋りしながら幹線道路を流して運転したりなど、車の善し悪しを決めるせっかくのチャンスを逃してしまうというものがあるのです。
更に知識としても知っておきたいこともたくさんあるのに、何も調べないで行き当たりばったりで車を選ぶなんてもってのほかです。
販売する側に人間にとってみれば、一円でも高く売りさばきたいのですから、悪い事や特殊な判断基準についてはあまり口を開きません。
知らないということは怖いものですから、車を買う時には事前に勉強をしていく必要があります。

Copyright (C)2014買っていい中古車と買ってはいけない中古車.All rights reserved.